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2011年10月26日
カテゴリ：ひとりごと
先日、あまりにキレイな夕焼けだったから、炊事の手を休めてカシャッ
  キレイだったのはほんの一時で、あっという間に暗い夜の空になっていった。 そしてまた数日前の昼間。 いかにも秋の空って感じだったので、いや、雲の形が珍しかったのでまたカシャッ  この雲、スーッと長く空のどこまでも続いていました。 連携的な秋の空（雲）なのかどうかよくわかりませんが、きれいだなぁと思ったり、ハテ待てよ  このような形の雲は何か天災の前触れか？といぶかしがったり。 だって、あの東日本大震災の数日前の夕方（夜に近いかな）、空を見たら細い線のような雲がスーーーッと伸びていて、なんとなく不気味だったから息子を呼んできて一緒に見たんだよね。 息子も「あれ？ちょっと変わってる」と言ってたし。 その後にあの大震災でしょう。 だから空を見上げたり、雲の様子を見るのが習慣づいています お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011年10月26日 17時36分02秒
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