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カテゴリ:映画・TV DVD
日比谷みゆき座でThe Sound of Musicを鑑賞。
1965年公開の映画で、何度も何度も映画館やTVで放送されたいる映画。 私も今まで何度TVでこの映画を観たことだろうか? でも、もしかしたら映画館で見るのは初めてかもしれない・・・ので、ワクワクして観にいきました。 いやぁやっぱり感動!!です。 まず、ジュリー・アンドリュースの英語の発音がとても綺麗でした。 歌声もまるでお喋りしているかのように、心地よく耳に入ってきます。 この映画で流れる「歌」の数々は今でもCMで流れるほどですよね。 名曲です。 リーズルとロルフの恋する二人が歌う「Sixteen Going on Seventeen』は、始めてこの映画を観たときにドキドキしたものだが、あれからんウン十年経ってもやっぱりドキドキと甘い感覚を呼ぶ。 「My Favorite Things」では雷におびえる子どもたちの表情がだんだんと変わっていくのが楽しめる。 そして「Edelweissエーデルワイス」に涙。 年月が経っても色あせない映画、私にとって「The Sound of Music」はそのような映画です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年03月23日 22時49分35秒
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