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カテゴリ:ひとりごと
熊本や大分の「記録的豪雨」の被害をTVで見るたびに心が痛みます。
ピンポイントで集中的に想像出来ないほどの雨量だったとか。 津波も豪雨も「水」の恐ろしさを改めて感じます。 にごった濁流、流される車、水没した車、床上・床下浸水の家屋そして、泥に埋まった家財道具、流木。 全てに去年の大震災とリンクしてしまいます。 決壊しそうな川の周辺で見守る住民。 速く逃げて・・・見ていないで避難して・・・そう思わずにはいられませんでした。 東京も昨日今日と強風が吹いています。 蒸し暑いので少し窓を開けるととたんに室内にあるものが吹っ飛んだりします。 もちろん洗濯物は干せませんでした。 このような天気、上空の雲の様子など、『地球温暖化』が影響しているのでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年07月12日 20時20分30秒
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