今日もgood-day

＜ロンドンオリンピック＞毎日見てます。

昨夜は「女子重量挙げ」を見ていたらあっという間に真夜中でした。

これほどよく見ているオリンピックって最近ないなぁと昔のブログを見てみたら・・・

そうでした。毎年夏に旅行に行っているので、オリンピックがある年でもどこかに旅行中。

キャンプもしていたので、ほとんどＴＶのない生活で、車中で聞くラジオから結果を知ったことを思い出しました。

夫も息子も学生時代に「柔道部」だったので、二人の解説（？）の元、柔道を見るのは楽しいです。

私は全く気がつかなかったのですが、各国の柔道着が少しづつ違うそうです。
「袖の長さ」「ズボンの長さ」「袖やズボンの裾口の広さ」がそれぞれ違うそうです。

そう言われてみると、あらホント。

解説者も言っていましたが「か○こくの柔道着は長さ、裾口共にギリギリの長さ」だそうで、それは我が家でも気がついていました。

フ○ンス女子の胴着もかなり裾口が絞ってあり、これから課題になって行くかもしれませんね。


ところで、インタビューですが、勝った選手の言葉を聞くのは見ていて気持ちのいいものですが、負けた選手に、直後にインタビューをするのはやめたほうが良いのでは･･･と思います。

「談話」のみで良いのではないでしょうか？

試合（負けた）直後の精神状態に「今の気持ち」とか「これから」のことを聞いてもなぁ･･と思います。