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カテゴリ:ひとりごと
夕飯の用意をしていた時、(ちょっと肌寒いのでほうとうを作る)豚肉が欲しいなぁと探したら冷凍庫の中にも無く、ちょっくら買いに行こうと、鍋の火を消して電気を消して、鍵をかけて近所のスーパーへ
息子は飲み会で夕飯を食べないし、娘も部活で帰りは遅い。 夕飯作りも悠々としたもの。 豚肉だけのつもりが、あれもこれもと買ってしまって、帰宅したのは30分後くらいかな。 台所に入ってギャー 鍋の火を消したつもりが・・・点いていた。 30分ずっと火をつけていたのだ。 一応弱火にはなっていたが、なんということ。 そういえば、買い物に行く途中一瞬、「鍋の火を消したよな?」と頭を掠めた。 しかし「消したはずだ」と疑問を打ち消したのだ。 そして、帰宅時、我が家が見えた瞬間「窓から煙が(火事で)でていないよな」って確認したのだ。 いつもはそんなこと思ったりしないのに・・・ あぁ・・・落ち込む。 なんだか・・・年とってきたなぁと思う。 とにかく、火事にならなくて良かった。ホント!! 年のせいにはせずに、『確認』を怠らないようにせねば。 私、小学生の頃、毎夜自宅の玄関の鍵とガスの元栓がちゃんと閉まってあるかどうか確認していました。 確認しないと眠れませんでした。 いつ頃からかそれをすることはなくなりましたが、これって今朝の「あさイチ」で特集をしていた『強迫性障害』だったのかなぁ?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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