今日から再放送の「JIN-仁 完結編」を見る。
泣けるぜ。
今年2・3日はJINの再放送があり、すっごく見たかったのだが箱根駅伝と同時間だったので、涙を飲んで箱根を取った。
で、今日からの再放送。
この時代背景作品は、どうしてこうも心を揺さぶられるのだろう。
今の時代にも通じることが多々あるからなのだろうか?
今年の大河ドラマ「八重の櫻」
初回を見たがコレははまると思う。
ならぬことはならぬものです・・・筋が通った言葉です。
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最終更新日
2013年01月08日 22時25分28秒
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