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カテゴリ:映画・TV DVD
いやぁ・・・はまって毎回見て、毎回涙したドラマとんび
最終回が待ちきれなくて、図書館で本を借り、一気に読んで 本を読んでいても涙が流れてくる 原作とドラマの脚本はもちろん所々違う。 最終回のシーンも同じようで違くて、違うようで同じで 海雲和尚の一言一言がなんと心に響くことか 「親は海になれ」 周りの人の「愛」に支えられる事はどれほど強いものなのか。 あふれる愛情に包まれて育った子(人)は、自分がもらった愛情をまた誰かへとつなげていく。 あれれ?? これって「レ・ミゼラブル」の根底にあるものじゃ? だからはまったんだな・・私。 もう一つはまっているドラマが、NHK朝ドラの純と愛 ドタバタしてるとかうるさいとか色々批判もあるそうですが、初めはただ見ているだけだったのですが、このドラマ・・・深いぞ!と思ってしまったのです。 すっごく、人間臭いと言うか、現実的なんだな。 セリフが気取らないし、本音が炸裂。 自分の思いを、その・・・抑えていることが多い私にとっては、私の代わりに言って貰ってる感じです。 後10日で最終回。 最後が全く見えない、読めないストーリー展開。 しっかり見たいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年03月20日 19時31分24秒
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