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カテゴリ:ひとりごと
昨夜九時半ごろ、娘の同級生のお母さんから電話がかかってきた
「今、珍しい人が家にいるんだけど誰だかわかる?」 「もしかして・・・○○さん?」 「そうだよ」 そんなやり取りをしてすぐに出かけました。 娘の公園デビューした時にできたお友達。 4~6人の仲間だった。 そのうち女の子はうちだけで・・・ 一人二人と、街を去っていって、私ともう一人だけが今もこの場所に住んでいる 20年弱ぶりの再会になったかな? それなのにお互いに、いやぁ変わらないねぇ・・・と そして、時間が経つのがなんと早いことか・・・と お子さんの一人が今年大学進学のため上京。 これから時々来るからまた会おうね。 そんな会話で夜中12時ごろ解散。 久しぶりに会った友は、そのままで、楽しくて 20年の空白がなかったよう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年04月11日 22時28分34秒
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