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カテゴリ:映画・TV DVD
映画鑑定人と顔のない依頼人を鑑賞。
あさイチの金曜日エンタメコーナーで紹介していたのを見て鑑賞決定。 公開以後はじめてのレディースデイとあって超満員でした。 監督・脚本が「ニューシネマパラダイス」の監督作品とあってそれもまた鑑賞の理由 凄腕美術品鑑定オークション氏であるヴァージル。 ある日、鑑定の依頼を受けとある屋敷へ出かけると、依頼人は顔を見せない若い女性だった。 最後のどんでん返し 一緒に行った友人にこれって○○だよね? 最後は○○ってこと? と確認してしまった。 映画に映る美術品の7割は本物だと言うのも見所のひとつ。 最後の謎は謎のままか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年12月23日 21時31分08秒
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