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カテゴリ:映画・TV DVD
六本木のTOHOシネマズで不朽の名作「風と共に去りぬ」を鑑賞。
新たな感動でした。 この映画、鑑賞するその時の年齢や状況によって、その都度感想や感動が違う。 今回は初めて、クラーク.ゲーブルがカッコいいと思った。 そして、どんだけスカーレットをあいしていたことか。 今回はその場面が、とても強く伝わってきました。 今まで何度か観ましたが、ほとんどテレビ放送で、初めて大きなスクリーンで見たのは多分10年ほど前、銀座の劇場で、上映したときにみました。 映画館のスクリーンで見たのは、何と今回はじめてなのです。 だから感動もおおきいのかも。 1939年の映画です。 名作は時が経っても色褪せず、その度ごとに感動があります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年02月20日 22時23分54秒
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