|
カテゴリ:ひとりごと
昨年9月に左足膝に水が溜まり、その水を抜いてから毎月、膝にヒアルロン酸注射をしていたのだが
昨夜からまた同じ膝に痛みを感じ、痛さでうつらうつら状態。 早速病院へ行った。 いつもの先生がお休みの曜日だったが、痛みが強く、膝を曲げたり、歩行が困難だったので一日も早く診察してもらいたかったから。 二時間半待ってやっと順番がまわってきた。 私は事前に症状を文にし、痛む箇所を絵に書いて受付に提出したのだが 診察の椅子に座ると医者から「今日はどうしました?」と聞かれる。 あのぉ 症状をレポートに書いて渡しましたが おもむろに用紙を探す先生。 なんだよ。折角書いたのに読んでくれないの?とムカッ! 私の膝を触り、うーん浮腫んでいますね。 水が溜まっているかもしれませんね。 今日はMRIの予約が一杯で空いていないので、MRI診断をしてから判断します。だって えーっ 痛くて、歩けないから病院に来たのに 触診じゃわからないの? MRIがない時代だったらどうだったんだよ と、イライラ 痛みがあるから、何とか診察して欲しいのに 結局、この先生、逃げたな!と直感。 MRIだって、空いていて時間あったと思う。 だって、一番早く予約して欲しいと言ったら、明日の午前中に取れたもん。 いったい何のために私は病院へ行ったのか? 一日棒に振った感じ。 痛みに耐えてます。 今夜も眠れない夜を過ごすのか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年07月22日 22時41分51秒
コメント(0) | コメントを書く |