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彼女の奔放さがうらやましいこともあるだろう
彼の緻密さがうらやましいこともあるだろう 友達の思慮深さにアタマが下がることもあるだろう 恋人の愛の深さに心から感謝できることもあるだろう 誰かのように生きたいこと思うことも 誰かのようになりたいと思うことも あるのだろう。 でも君は君らしくていい、僕は僕でしかない。 あらゆる人の要素を取り入れることができても、 やっぱりオリジナルの人間の持ち味は出てくるもの それがすなわち個性。 自分の個性を自分で愛せれば。 個性はいずれ輝き、 君にひきつけられる人も現われる。 君は君らしく、僕も僕らしく 誰かを愛するときに それはとっても重要な土台になるのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 18, 2004 10:30:04 PM
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