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気のない返事するくらいなら
忙しいから返事ができないほうがありがたい。 何を話そうとしているのか、 何を本当は伝えたいのか、伝える気がないのか そのくらい鈍感な私でも伝わる。 本気で話すことが出来ないなら 黙っているほうが、やさしさなのだと思った。 それもまた一つの優しさなのだと。。 今そのときの結論はただの一編にすぎなくて、 今は、そうであったとしても、 やがてそれが時間と そこに介した人たちの思いで 変化していくこともあるのだ 大切なのは、どうしたいと自分が願うかであって どうあってほしいというのはエゴなのだろう 見えない先にあるものを 自分で取りにいくのなら、 自分を信じるしかない。 願った方向であろうとする自分の姿を。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 22, 2004 03:05:34 AM
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