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とは、アメリカの数ある自己啓発の一つを作ったワーナ・エアハード氏が言っておりました。
日本語でいうと、会話と勧誘 端的にいうと、「自分の趣旨にいかに賛同者を多くもてるのか」という事なんだけど、これって、勧誘が強すぎると、押し付けになっちゃうのよね。 つまり「お互いに分かりあい、共感を求めあうかという事なのでしょう。一方的でなく、共感し合い共有しあい、また異議を唱えることで発展を求めるあえれば言うことなし!」なのでしょう。 上手にいえたとしても、そこに「心」がないといけません。ビジネスでいえば「思惑」があり、そこを隠して話すと、こじれたときに厄介事が発生する。 一定の信頼を得るまでには、お互いに自分を持ち出す努力と、理解をしあう努力が大切なので、これは夫婦とか友達にも言えることなのでしょう。 上手に話す話法も大切だけど、話法におぼれると「技としてそれを使ってる」という事が相手に伝わり、コミュニケーションの基本である「心でお話する」というのがすっぽ抜けたりする事もあります。ケースをお話して、全体をつかめる人もいえば、メリットデメリットで興味を持つ人もいる、回りくどい話いらないから、結論言えって人もいて、話し方はオンデマンドサービスのよう。つまりは即座に対応しつつ、相手に即した話し方をする事。これがあいてにする人間が多ければ多いほど難しくなるわけで。公のことを、一人一人説くのはすばらしく大変なのでつ(ああ気分は遠くにあるガンダーラをみてため息をつきそうになる三蔵法師状態) とどのつまり、「分かり合おうとする自分の気力が一番大事かなぁ。」それがあれば、「どうすれば理解してもらえるのだろう」と考える気持ちも出てくる。 一番苦しいのは、「分からないだろう」と思いながら話すこと。 当然、「わかってもらえない」と思うまでにはそれなりの過程があったからだと思う。 でも、最終的にそれをまた切り替える力をもつのも、本人次第なところで、「それでも理解を求めたい自分がそこにいるのかいないのか」って所まで自分に問いただすと、もっと鮮明に、自分の欲求、その欲求が満たされない不満が明確に見えてくるものです。 明らかになったあと、「時期を待とう」と思える余裕と「仕込みなおすか♪」っていう遊び(ゆとり)が自分で持てれば、いうことなしだと思うのよね。 まずは気力回復でつわ、相手も自分も♪ 気力回復するまでは、とりあえずペンディングってのも選択肢の中に一つ入れておくと楽よん。 棚上げ事項がいっぱいなб( ̄▽ ̄)が言うのもなんだけど。。。 溢れて落ちてきたらやるか。。。。。ぼそぼそ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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