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カテゴリ:習い事でございます。
九星気学の勉強をした。
読みの練習をしてるとき、 「ほらみて、こういう星回りの人はわりと体が弱い人が多くて、そういう場合、過保護に育てられちゃう場合が多いのね」 と先生、確かにそういう星まわりを表してる位置にそれを指し示すものが入っていた。考えこんで見ていると 「体の弱い事を「可哀想」と思って育てると惨めな人になっちゃうのよ、だから周りの人たちの視点で大きく左右されやすいわね。。どれ、どれこの人の人脈の運はどうかしら。。。」 そういわれて、ああなるほどと思った。 「可哀想という思いで人を扱ってはいかんのだ、子供を過保護にして、自立する機会を失わせるのと一緒なのだなぁ。」 同情することが決して悪意があるとは言わない。むしろ善意の気持ちであることが多いと思う。だけど相手をそのように扱っては過保護となりやすいのだなぁ。 余計なお世話焼きまくりな私としては、気を付けよう。 すぎたるはおよばざるがごとしでつのね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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