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October 21, 2004
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何かを経験したとき
その時は一編の答えしかなかったとしても 時間の経過と共にいろんな角度から見えてくる事がある 反省すべき点とそしてたくさんの気付き その経験に近かい全ての事に今後目を塞ぐ程つらい事もある 辛かったからって蓋をしてしまう それってもったいないと思う たくさんの事を感じてたくさんの事を見つける機会に 蓋をしてしまっているのと同じ事 その時出した答えが 今考えると間違っていたと知る事が 怖いからなのかな？ たとえ間違ってたとしてもいいじゃないか 大切なのは、どれくらい真剣に考えて答えを出したか その真剣さは自分でしか測れない。 だから悩みがある時 私はそれがまるで人生の全ての事のようにして真剣に考える 逃れる為に出した答えだと後々ずっと後悔すると思うから 悩んだ時は「自分から逃げる」事だけはしないでおこうと… お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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