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仕事で海外からこちらに来てる友人に会った。調度プレゼンの資料に必要で、大量のタブロイドを土産に頼んだ。相手にとっちゃ大量のゴミを空輸してくれたわけだが(すまそ)
2004年の総括をし、お互いに、ダメだししあい、まあポジティブな性質なので、結局のところ褒め称えたのだw。 友達は難関な資格を今年保有する事となり、私は通常運転に日常を取り戻したこと、まあレベル的に明らかに相手のほうが上の気がするんだがこの際そんなことは、美味しい食事と会話が弾めばどーでもよいのだ。会食を終え場所を変えた所に、6名くらいの男女のグループがいた。 いかにも芸能人といかにも業界の方、そこに数名の綺麗なおねーちゃん。視界に入れないようにしても、女性の高笑い声と男性の空威張りっぽい大声でいやでも視界に入ってくる。 私も、品が胸を張ってあります!なんて言えないのだが、場にそぐわない空気は漂わす事だけはしたくない。店の中で自分たちだけが存在しているわけではないからだ、特に気位の高い店はマナー良く、テンぱって、常連のふりをすることも、自分の持ち物以上に上品に振舞う必要もない。 ひときわオーラを放って?そこにいる芸能人くん、あまりにも下品すぎる(怒)まるで中学校の同窓会で無理をして着飾りまくり、周囲に「痛い」と思われがちな人物のアピールに似ている。 。。。。。。。。。。。。。ああこの人終わっちゃったら大変だな、つかもうすでに終わってる感が漂ってる。 べつに分不相応に贅沢する必要も、着飾る必要もない、かといって多少の「背伸び」は不必要なものではないと思うが。 せめて「場」を全体で楽しむ心意気くらいもとうよ、大人なんだからさぁ。。と思う一幕であった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 15, 2004 11:50:24 AM
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