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カテゴリ:テレビ・映画
三丁目の勇士だ吉岡&堤が乱入男撃退…「ALWAYS」初日あいさつでハプニング
堀北真希の舞台あいさつでは、30代くらいの男性客が突然、ステージに向かって突進したという。主演の吉岡秀隆、堤真一らが取り押さえた男はスタッフを振り切って舞台上手から階段を上ろうとしたが、吉岡、堤が壇上から制止。男を取り押さえるとスタッフに引き渡した。堤は制止する際に足を滑らせてステージから落ちたが、けがはなかった。男は丸の内署に引き渡され、お説教と謝罪文を提出して解放されたが堀北の熱烈なファンだと話していたという。 なんてカッコいいんだー!堤真一さんっ!!! フライ、ダディ、フライのDVD見てからなんかいいなぁ~って思ってたけど、なんかドラマのSPみたいじゃないかっ! (これも岡田准一君と共演だな) やっぱりドラマのSP役が身に付いちゃってるのかな? その時ステージから足を滑らせて落ちたってトコがまたかわいいよね。 京極堂の着物姿も渋くて好き♪ 12月22日公開の映画『魍魎の匣』で見られるよ~。 【京極夏彦さんの京極堂シリーズ】 映画もハリー・ポッターのように続くのだろうか…? 『姑獲鳥の夏』 「この世には不思議なことなど何もないのだよ・・・」 シリーズ第一弾。 妊娠20ヶ月の妻を残して失踪した男を探して欲しいという奇怪な依頼が・・・ 『魍魎の匣』 シリーズ第二弾。相模湖における巨大な立方体をめぐる謎。 匣にまつわる奇妙なバラバラ殺人。 日本推理作家協会賞長篇部門受賞。 『狂骨の夢』 シリーズ第三弾。 首無し死体はおのれの髑髏を求めさまよう。 狂骨は井中の白骨なり。世の諺にきやうこつといふもこのうらみ・・・ 『鉄鼠の檻』 シリーズ第四弾。箱根山中、僧侶は雪の庭に座して死んでいた。 頼豪の霊鼠と化と、世に知る所・・・防ぐ術もないという鉄鼠の本当の姿とは? 『絡新婦の理』 シリーズ第五弾。巷に横行する殺人鬼「目潰し魔」を捜索する刑事。 かつての知人が関係か?併発する事件の中心に存在している人物とは・・・ 『塗仏の宴-宴の支度-』 シリーズ第六弾。昭和28年春、小説家のもとに奇怪な取材依頼。 伊豆山中の集落が住人ごと消えた・・・異空間へと誘われる6つの妖怪物語。 『塗仏の宴-宴の始末-』 シリーズ第七弾。昭和28年、裸女を殺害して木に吊す事件が発生。 逮捕された作家は捜査陣を戸惑わせる・・・宴の始末がいよいよ明らかに。 『陰摩羅鬼の瑕』 シリーズ第八弾。 『邪魅の雫』 シリーズ第九弾。 <大極宮より> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月05日 13時11分48秒
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