テーマ:気になるテレビ番組(2925)
カテゴリ:競艇選手への道
見逃してしまった‥‥。
毎日オフィシャルサイトをチェックしている夫でさえ、気が付いたのは新聞の広告記事を見つけた午後のことだった‥‥。 BS-Iで、10月7日(火)18:30~19:00放送されるので見逃した方は要チェック! (我が家はBSが見られません‥。どうか再放送を願う!!!) 岡山放送(OHK) 10月4日(土)11:15~11:45放送 全日本選手権に挑む注目の選手を描いたドキュメンタリー番組 『水上の挑戦者』 【番組の主なストーリー】<競艇オフィシャルサイトより> 木村光宏選手、37歳。 養護施設で育った少年時代。幼くして訪れた最愛の父の死。その厳しい半生から培われたハングリー精神で、トップレーサーとなった木村選手。失意の淵から這い上がり、地元での晴れの舞台を迎える同選手に密着。 そしてもう一人、地元を代表して全日本選手権に挑む、もう一人の選手がいる。 三嶌誠司選手、40歳。 郵便配達業から転身を遂げた異色の経歴を持つトップレーサー。あえて安定した職業を捨てて、命がけの勝負の世界に人生をかけた。そこには、彼の人生をかけた大きなある決意があったのだが、ベテランの域に達した今もプロの第一線で、競艇界の頂点を目指し続けている三嶌選手を追いかけた内容の2本だて。 【新聞広告より】 今年40歳という人生のひとつの節目を迎え、今なおピークに向けて全力疾走するレーサーがいる。香川県が誇る競艇選手・三嶌誠司だ。三嶌はデビュー年に初優勝を飾るなど、輝かしい足跡をを残したキャリアの中でも、この3年間の活躍には目を見張るものがある。「ずっと失敗してきたことが、ようやく活かせるようになってきて、結果が出ているんだと思いますよ」と遠慮気味に話す。その穏やかな表情とやわらかい物腰からは、とても競艇界のトップを争う勝負師を想像するのは難しい。「若い頃は一人でテンパっていましたね。でも、それじゃ勝てないんですよ。平常心と言わないまでも、地に足をつけていないと本当の力は出てこない。きっと歳をとった証拠でしょうね」。そう言って、頬にやさしい皺を刻んだ。その三嶌が、次に目指すレースが、地元で開催される「SG・全国選手権」。「まるがめは、たくさん練習もしているし、走りやすいですね。地元の方の声援も多くて心強い」と話す。「全国選手権」は、勝率上位者だけが出場できる、選手の間でも一目置かれているNo.1レーサーを決める戦い。もちろん、その向こうには年末の「賞金王決定戦」も浮かび上がる。「ボクは運のいい男なんです。運良く競艇に出会えて、2年前にはまるがめで大きなレースに勝たせてもらった。だからここでもう一度優勝して、地元の人に喜んでもらいたい」。三嶌はそう言って、愛すべき故郷への恩返しを誓った。 まるがめ競艇場は、来年のナイター開催に備えて9月から減音モーターに変更。チルト3も解禁に! 三嶌選手は減音モーターに強いらしいので期待大です! 頑張れ!三嶌選手!! もちろん、『BOAT Boy 10月号』も購入済みですョ♪ ★SG・全国選手権 ★私の競艇に関する日記を1つのカテゴリーにまとめました。コチラ>> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月05日 18時31分21秒
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