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お久しぶり日記です。
最近気づいたことをまとめておきます。 今まで色んなことをやってきましたが結局取り組む分野は違っても みんなそれぞれの分野を通して同じことを学んでいることが分かりました。 私が最初の作家活動でやっていたこと(文字情報で情報提供)レベル3 ●マインドマップで文字情報を図示化したとき レベル5 ●英語塾を経営して英語力を伸ばしながら ビジネススキルを磨いているとき レベル5 ●ボウリングで自分のスキルを磨いているとき レベル5 ■ボウリングのインストラクター(人を指導)をやりながら 色んな人の投げ方を吸収し普遍化できる法則を探しているとき レベル6 ▼色んな業界のビジネスをビジネスデザインしてデザインのように 図示化できるようになったとき。 レベル7 ▼デザインで心地良いものを提供する(勉強中)レベル7 ▼ボウリングで投げる人のことも指導者側の知識も もちながらボールのドリルデザインをする(未体験)レベル7 ◇ビジネスを立体的にとらえ、色んな異なる業界(レイヤー<層>)や 利害関係を1本の串で貫く「マインドマップを立体化したような感じ」 マインドマップを3D化することで一度に整理できる情報量が飛躍的に多くなる (だからビジネスだと一店舗のことだけでなく商店街単位やその業界まるごと のことを包括的に同時に考えられるようになる) レベル8 最近やっとレベル8で悩めるようになってきた。 そう言えば最近、建築家の人にも出会う機会が出てきたな。 課題は3D(立体化)ですね。まだまだ修行せねば。 異なる分野でも結局学ぶことは同じ。ツールに何を使うかという違いだけ。 だから1つの分野で獲得された英知が人類全ての英知につながる。 素晴らしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月21日 23時49分30秒
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