原型ブラウス。
ネットオークションで入手した古い洋裁テキストに載っていました。すそ丈を伸ばしただけで、ほぼ文化の原型どおりのブラウス。さっそく手元にある130センチ幅×80センチのはぎれを利用しました。ダーツと袖付けのくせとり(で、平面裁断を立体におこしてボディーに合わせる方法なのですね)以外むずかしいところはないえりなしのプレーンなブラウス。実際に着ることを考えて、胸ポケットをつけました。右身頃の端に布耳の白い部分がきて(ぎりぎりのスペースで裁断しているので😅・・・)見た感じおさまりが良くないので前打ち合わせを逆にしちゃいました(と、どんどんてきとうになってくるのはいつものこと)。作図して、一晩で完成。着てみると・・・身体にぴったりしてほぼゆとりはないけどきつくもない、絶妙のバランス。が。よく考えたら日本の夏、それもこの世のものとも思えないほどの(苦笑)😭大阪の酷暑、猛暑に🌞タイトシルエットは想像するだけでも暑苦しいのでした🙄。夏こそ、風通しのよいフレアーやギャザーが◎😆。人気ブログランキングハンドメイド(洋服)ランキングにほんブログ村にほんブログ村