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カテゴリ:読んだ本いろいろ
19世紀フランスオペラの第一人者である アンブロワーズ・トマの『ハムレット』。
なんとこちらのオペラ版では、亡くなるのは ヒロインのオフィーリアとクローディアス王のみ という、大胆な改変。
水死も明らかに表現されていて、 オフィーリア・ファンとしては見逃せません。 オフィーリアの狂乱のアリア の訳詞、なんと悲しい。
ありがたくも、最新版のDVDも入手できるようで、 なやましいのですが(笑)・・・
・・・こんなとき、日ごろの不勉強(爆)にうちのめされます😣😵。 買うべきか、買わざるべきかそれが問題だ。
な気もするので まずは宝塚歌劇あたり(東宝ミュージカルでも) で翻案して踏襲してくださらないかしらと、はかないのぞみ😅。
アイドルグループ、 HOT DOG CATのみなさんの 『オフィーリア~君に会いたくて~』
可愛くて明るくて、サウンドがはじけるようで 観て、聴くと元気になります😊。 人気ブログランキング 本・書籍ランキング にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.09.04 20:35:44
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