対アルゼンチン戦
録画で拝見しました。
27対39、
全力尽くした、良い試合だったと思います。
前半は互角だったので
後半追い上げられなかったのは惜しまれますが、
地力の差というべきでしょうか。
次回に向けて克服するべき課題になりそうです。
まさに、近くて遠い決勝トーナメント。
過去何回も、くりかえし
予選1勝の壁に阻まれてきた来し方を思えば、
36年かけた躍進に頭がさがります。
みなさま、おつかれさまでした。
帰国されれば
休む間もなくそれぞれ次のステージへ、
選手現役つづけるかたも引退するかたも、
幸多かれといのります。
そしてワールドカップは本戦決勝へ、
オーストラリア離脱した初の決勝トーナメント、
時代のうつろいが思いやられますね。
今回の予選落ちをスプリングボードに
4年後は完膚なきまでに世界最強のワラビーズを目撃するかもしれない、
ファンの楽しみつきません。
ジャパンも負けていられない、
今回感動いただいたアタッキングラグビーに、
いっそうの磨きがかかりますように。
ラグビー日本、次世代へ
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