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カテゴリ:旅・小旅行
わが家の主人が、後半生どっぷり魅了されている 魅惑の『推し』、ベトナム。
経済的にも長期にわたり爆発的な上昇見込まれる、 東南アジアの赤い龍 (首都ハノイの旧名タンロン、タンロンは「昇り龍」の意味で、名は体を表す)。
彼が行くたび好きになるのはもちろん、 在日ベトナム人の知人も増え、 娘も仕事で日々 技能実習生のみなさんと接する日々。
彼が誘ってベトナム旅行に同行したお友達 も、揃ってベトナムに魅せられる、 底知れない魅力の本質は、何なのでしょうか。
人なつこくて前向きなベトナム人気質。
「ふつうの日本人」は ベトナムと聞けば、まずベトナム戦争(映画やドラマでも) をイメージしそう(私はそうでした😅)ですが、 現在のベトナムのみなさんにとって ベトナム戦争はすでに歴史のエピでしかなく、 過去ではなく未来をみている、そのギャップが大きいようです。 (そもそも人口層の大部分は、ベトナム戦争後に生まれた若い世代。) 「・・・それほど好きなベトナムに、(日本人として) どんな恩返しするの?」 「そやなあ」 「まあ、これからぼちぼち」 と申しておりましたが。 人気ブログランキング にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.11.12 16:59:20
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