1459569 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

さ・る・の・あ・な・た

さ・る・の・あ・な・た

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Free Space




PVアクセスランキング にほんブログ村

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Favorite Blog

SMILE DIARY hyde8160さん
ケ・セラ・セラ 招き猫5258さん
先生のラグビー日記 ぽぽらっち3809さん
絵本作家ときたひろ… 時田さくらさん
ライター大元よしき … yo-taigenさん

Freepage List

Category

Headline News

Archives

2023.11.30
XML
カテゴリ:読んだ本いろいろ



国防重点おくベトナムでは、

日本の『​オメガ』や『​右向け左!​』みたく

』を揶揄する作品発表できないのかな」

といったら、

お父さん​「・・・その前に、『ベトナム』を

おちょくるようなマンガは、あかんやろう😣」​


???
一瞬、なにを言ってるのか、わからず😵😶。



「『オメガ』も『右向け左!』も、ベトナムをおちょくってないよ。

(作中で)ベトナムと接点ないし」

と言ったら、お父さんも勘違いに気づいたようで


「あ、『オメガ』か。『​キャットシットワン​』かと思った」



『キャットシットワン』はベトナム戦争をリアルに描いた劇画

なのですが、キャラクターが動物なため、

(うさぎ=米軍、ネコ=ベトナム。うさちゃんとネコちゃんの戦争。

『地獄の黙示録』ならぬ、またの名を『地獄のピーターラビット』。)

ベトナム戦争を茶化しているふうに

ベトナム人にはうけとられるのではないか

という、お父さんの考え方らしいです。



ベトナムに行ったり、ベトナム人と接して

わかったのは、一般のみなさんはほぼ

イデオロギーなど無関係で、私どもと変わらず自由競争社会の次元

で生活しておられること、

しかし日本と異なり政府批判につながる言論はタブーのようです。


日本のコミックは

ベトナムでも大人気のようですが、

やはり『軍』を舞台にしたギャグ漫画とか

(人民委員会の検閲があり)
好ましくないんだろうなと、想像。

人気ブログランキング
人気ブログランキング

本・書籍ランキング
本・書籍ランキング

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023.11.30 20:55:42
[読んだ本いろいろ] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X