トゥイちゃんが、送ってくれた画像。
ハウステンボス歌劇大劇場の全景。
2023年竣工、1000人規模の観客収容できる、本格的な劇場。
こちらは、2018年に撮ったミューズホール。
当時は歌劇団の上演本拠地でした。
観客150~200人収容規模の小劇場で、
座席もパイプいすでしたが
スターのみなさまと距離がとても近く、
オーラにしびれる(笑)、至福の瞬間でした。
2013年に歌劇団発足、
テントのみの広場の野外劇のようなステージから始まり、
ミューズホールを経て、設立10年目に、ついに大劇場完成。
ここまでの、関係各位一同の努力と精進思えば、感無量。
今後の歌劇団のご活躍と発展に
いっそうのエール送りたくなります。
2018年当時、ミューズホールのそばに
巨大なモビールスーツが(笑)。
ミューズホール入口の公演ポスター。
「海を渡る月影」は
日露戦争の軍神・広瀬中佐と令嬢アリアズナのエピソードがモチーフ。
お金が無限にあればぜんぶ買い占めたくなる(笑)、
歌劇団グッズコーナー。
公演初日に
ファンのかたから寄贈されたお花。
2018年から
コロナ禍もあり、
歌劇団のメンバーも有望スターが卒業したり
かなり変動しているかと思いますが、
夕貴まことさん、現在もチーム奏のトップ
でご活躍されているのがとても喜ばしい😊。
これからが、ますます楽しみです。
大劇場ができて、今後は劇団四季や宝塚歌劇団のように
上演2時間を越える重厚な本格劇なども
ぜひチャレンジしていただきたいといのります。
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