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さるすべり123

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aki@ Re:星野神父葬儀ミサ(09/27) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
さるすべり123@ Re[1]:星野神父葬儀ミサ(09/27) 象さん123さんへ 書き込みありがとうご…
象さん123@ Re:星野神父葬儀ミサ(09/27) 素晴らしい神父様がおられたのですね。 生…
尾村匡昭@ Re:ルドビコ スーハン神父様追悼ミサ(02/06) スーハン神父さまのことが懐かしく思い出…
さるすべり123@ Re[1]:復活の金曜日(04/01) さるすべり9722さん >素敵な祭壇、あかる…
2011.08.05
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カテゴリ:カテゴリ未分類
星野神父さまの著書が、オリエンス宗教研究所より9月末に発刊されます。

『崩壊の時代に射す光 ヨブとミツが立つ世界の中で』
バブル崩壊、リーマン・ショック、
そして3.11の大震災を経験した今、
私たちが、自分探しを超えて見つけたもの。
それは、“一つだけの花”から“ぶどうの樹”という生き方。

傷や悲しみによって心に刻まれるさまざまな痕跡を通して、
神は私たちに語りかける。旧約聖書『ヨブ記』と遠藤周作『わたしが・棄てた・女』という文学作品を素材に、神、そして福音の意味をやさしく説き明かし、さまざまな困難に直面する現代人に寄り添う希望のメッセージ。キリスト教への道案内としても最適。

目次
 この世界を照らす光
 1 崩壊する個人と共同体
 2 聖書における「光」と現代
 3 夢から覚める
 4 無明に射す光
 5 神の痕跡である人間

『わたしが・棄てた・女』の福音
 6 遠藤周作と福音
 7 偶像の世界とイエスの福音
 8 ミツにとっての福音
 9 吉岡にとっての福音
 
おわりに――3・11痕跡としての東日本大震災
あとがき
『崩壊の時代に射す光 ヨブとミツが立つ世界の中で』





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Last updated  2011.08.05 16:30:41
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