残業、疲れた・・・

帰り間際、急ぎの先行の仕事が入り・・・もう、仕事終わってたのに残業・・・でも、仕方ないよね・・・仕事だもの・・・

今夜はそんな訳で、これと言ってネタもなく・・・

でも、このコーナーはやらなくちゃ！！

「今夜の晩ごはん」

「鶏竜田揚げ・甘酢あんかけ」

昨日、本当は金目鯛を甘酢あんかけにしようと

思ってたら、じじが煮付け欲張って、揚げる金目が少なくなっちゃって・・・で、あんがたっくさん余ってしまって、それを今日、リサイクル

これだけで、精一杯・・・ごめんなさい

ご馳走様でした

では、お待たせしました（爆）誰も待ってないか（爆）

今夜はこちらの映画の感想を書きたいと思います！！

「パフューム」

あらすじ

悪臭に満ちたフランスの街・・・

そこに、生まれながらにして、優れた嗅覚を持った赤ん坊が生ごみのように産み落とされる・・・。どう考えても生きながらえる事の出来ない環境の中、何かに執着するように、生きる事を選んだ、その赤ん坊は、必死に生きる。

そして、自分が何に執着して生きてきたのか？と言う答えを知る。自分の優れた臭覚で感じ取ったすべての香りをとどめたいと思った。そして、匂い・香りと言うものを作り出し保管する技術を身に着けなくてはいけない・・・と、思い始める。そして、ある、寂れた香水店に弟子入りするが・・・。

これから、これを読んでこの作品に興味が出て、観てみようと思われる方の為に漠然とした感想にとどめておきたいと思います。

映像はグロテスクな場面から始まります。かなり、気持ちが悪いかも（汗）

ですが、その後、とても美しい映像も多々出てきます。

同じ人間に生まれながら、方や貴族、反面はヘドロにまみれた極貧の奴隷・・・。

この、格差を表現してるんだと、拙者は思いました・・・。

作品のクオリティーはかなり高く、原作に忠実だと思われます。

初めて、映画を観ながら「香り・匂い」を感じました・・・。

「香水」

と言う、ミステリアスで、妖艶な魅惑を漂わせたものを象徴として、人間の深いところにある物を表現しているのかな・・・？

漠然としていますが、拙者はとてもいい映画だと思いました。

詳しく、内容までお知りになりたい方はメッセージで質問して下さい（爆）それか、観てもらうのが一番良いかと（笑）

拙者、ボキャブラリーが少ないため、オブラートに包んで話をする事が出来ません（爆）もろ、結末とか言ってしまいそうなので（爆）

この辺にしておきます！！（笑）

さて、明日は多分仕事少ないだろうなぁ。今日、取引先、みーんな休みだったから。現場に行く事になりそうだ（苦笑）

でも、

頑張ります！！明日は、もう少しましな日記出来るかと思います（汗）

今日は、本当にごめんなさい・・・

明日、早く帰れたら、頑張りますので、よろしくお願いします！！

では、また明日！！！！！！！！