ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノおはようございます

すっかり、季節は春！！

新しい人生の再スタートには、最高の季節！！

とっても前向きな気持ちになれるシーズンです♪

今朝は昨日の晩ごはんと、

映画の感想を書きたいと思います♪

では、最近始まりました、新コーナー！！

「昨日のカップめん」

「サッポロ一番・塩ラーメン」

これは、じじが食べました。

じじはカレー風味が苦手

表紙にも、入ってる内容にも、カレーのカの字もないのに、

カレーの味が・・・じじ、がっかりです・・・もう、２度と買わない

と言ってました（苦笑）

「サッポロ一番・みそラーメン」

野菜のかやくに関しては、ものすごくこだわってる様です。

ですが・・・

最近では、みそは粉末スープの他に、

ペーストが入ってるのが主流です。でも、これは粉だけ。

味噌を炒めた香ばしさを出そうとしているようですが、

焦げっぽく、逆に微妙なアクセントになってしまっている・・・。

カップめんの代表とも言える

サッポロ一番。ちょっと拙者たちの口には合わなかったようです(-_-;)

これに合わせて、

姉ちゃんが送ってくれたパンを食べて、

晩ごはん、終了！！

こんな、昨日の晩ごはんでした（笑）

昨日、２本の映画を観ました・・・

「サルトビシネマ」

現在、観てない映画が、５本あって、じじにどれから観たらいい？

と、質問しますと、セレクトしたのは、この映画・・・

【20%OFF！】アヒルと鴨のコインロッカー(DVD)

「アヒルと鴨のコインロッカー」

～あらすじ～

大学入学のため仙台に引っ越してきた椎名（濱田岳）は、奇妙な隣人の河崎（瑛太）に出会う。初対面だというのに河崎は、同じアパートに住む孤独なブータン人留学生に広辞苑を贈るため、本屋を襲おうと奇妙な計画を持ちかける。そんな話に乗る気などなかった椎名だが、翌日、モデルガンを片手に書店の裏口に立っていた......。（シネマトゥデイより）

最初、観始めてから、しばらくは、

面白いのかな・・・と、途中で嫌になりそうになりました・・・。

そこで、映画を一時停止にして、ネットで評価を検索すると、

かなり高評価。

また、映画に戻り、再度、鑑賞。

展開がまさかのそのまさか！？と、だんだん、

面白くなり、最後には、切なさが、じわぁっとくる

そんな映画でした。

俳優陣も若手を主流に実力派たちが揃い、

演技に関しては申し分なし。

でも、つかみがもう少しよければもっとよかったかなぁと

個人的には思いました。

最後の最後に、

「アヒルと鴨のコインロッカー」

のタイトルの謎が解けます（笑）

★★★★☆

もう、１本はこちら、

おくりびと

「おくりびと」

～あらすじ～

楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟（本木雅弘）は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木（山崎努）に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。当初は戸惑っていた大悟だったが、さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしてゆく。（シネマトゥデイより）

ご存知、今話題の一作です。

なぜ、アカデミーを受賞したのか、よく分かる作品です。

泣きっぱなしの話かと思いきや、

笑って泣いてが５０/５０な作品でした。

テーマが「死」という事もあり、

ただそれだけをモチーフに描くと映画全体が重苦しくなって

しまって、観るのがしんどくなってしまいますが、

ユーモアも交えながらなので、楽しく泣けた作品でした。

多分、アカデミーを取ってなくても、

拙者は好きな作品のリストに入れていたと思います。

★★★★★

さてと、だらだら、休日を過ごしていると、

生活態度もだらけてしまう拙者・・・。

ここは、きゅっと気持ちを引き締めて、

今日も一日、無駄の無い、何か一歩前進出来る日に

したいと思っております！！

では、

この辺で♪

またね～♪