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テーマ:遠距離恋愛(425)
カテゴリ:遠距離恋愛
この前、「銀色のシーズン」を観に行きました
感想は・・・ 今の私にとって、大切な大切な心に染みた映画になりました 人生に逃げるなんて言葉はない。 「自分で決めて辞めた奴が、どうしてにげたことになるんだよ」 この言葉が一番印象的でした 越えられない壁は自分が作り出しているもの。 どんなに苦しいことも、辛いことも、上を向いて最後まで諦めない。 自分と戦っていくこと。 そして、最後に流れるコブクロの「WHITE DAYS」 この歌詞で一気に涙が・・・ 4月からの生活の準備が着々とすすんでいくなかで、ほんとにこれでよかったのかな チャンスを見逃してないかな・・・と考えても考えても不安になるばかりで。 自分の気持ちがわからなくなったら、相手の気持ちにまでも不安に思えてしまって でも、この歌を何度も何度も聞いて、歌詞の意味を少しずつ少しずつ読み解いていくと・・・。 「いつか必ず報われると 信じれば どんな悲しみには負けはしない 人は現実の風に向かい 絶望の壁を乗り越え 投げやりの海に潜って 喜びの空を飛ぶ日も 大切な人の傍にいて ただそれだけで良いんだよ もう見えているんだ僕には 感じているよね きっと君も さぁ手をつなごう」 歌詞は全部ほんとに素敵 自分もこんなふうに相手のことを大切に思いたい、相手にも自分がこんなふうに大切に思われたい。 今の自分の心境に、前向きに頑張れる勇気をもらった映画と歌詞n内容でした 未来はきっと夢であふれてるはずだから、だから辛いことに負けずに努力していきたいと思いました ゆうちゃんと見に行けばよかったなぁ・・・と後悔しました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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