心も体も健康家族

みやざき中央新聞より　心に響いた珠玉のことば
宮崎発夢未来～美しい郷土を子供たちに
みやざき中央新聞　１２月６日（月）号

オピニオンエッセイ　社説
「就活」とは「婚活」のようなもの
自分にふさわしい相手を探して東奔西走するよりも、
自分の資質を磨くなどして、意中の相手から選ばれる
自分になるための努力をするほうがいい。
みやざき中央新聞編集長　水谷　謹人

研ぎ澄まそう　人権感覚
本当に欲しいのは
「理解」。だから
私はしゃべるの
「在日」の先輩たちはみんな
どこにも行くところがなかった
んだなあと思うんです
つまり、「生きる場所は
あっても死ぬ場所がない」
ってことなんですね。
「自分があるがままでないと
持たないと思ったの。生きて
いく上でそれが大事だ」って
この名前を使うと
叩かれる。だからこそ
「辛　淑玉」を使うんです
（株）香科舎　代表取締役
人材育成コンサルタント　辛　淑玉

たぬきコーチの
やるきアップの元気塾　８
あきらめるな　ぜったいあきらめるな
やる気アップの秘訣　その１５
あきらめるな。あきらめなかったら
間違いなく目的地に辿り着く。
今度こそはと　思っているあなた
やる気アップの秘訣　その１６
お願いするだけではそれは叶わない。
行動してこそ、それは叶う。
コーチ　ユーアンドミー代表　古賀　弘規

いのちは　ワン＆オンリー
養子縁組の承諾書を書くとき
どの実母も涙を流します
慈恵病院　看護部長　田尻　由貴子

心の奥をのぞいてみれば
病気を悪と決め付けず
成長の機会と見てもいいんです
そいう気持ちで今病気で苦しんでいる人たちを
見守ってあげたいです。
余計な口出しをしないで見守ってあげることが，
心の病気に対する姿勢として一番大切なことなんです。
精神科医・作家　なだ　いなだ

ようこそ　万葉集の時代へ
昔は親孝行な人たちは
税金も仕事も免除されていた
この法令は，単純に言うと，親孝行の者は，広く表彰され，
課役を免除され，場合によってはボーナスまで貰えるといった内容のものです。
親孝行をすることは大変素晴らしいことですけれども，本当に税金や課役が免除になるのだとしたら，少しうらやましい話ですね。私も親孝行をもっとしようという気持ちになります（笑）
宮崎県立看護大学准教授　大館　真晴

バランス　仕事　生活
ほぼ確実に突然やってくる介護
に対する体制づくりからワーク・
ライフ・バランスを考えてみては
どうでしょうか
読売新聞　東京本社社会保障部記者　大津　和夫

くるみの談話室
飛び込み営業から全国大会まで
水谷は内容を刷新し，「読んで感動する紙面を作る」と意気込み，
私は「見本紙を読んでみませんか」と飛び込み営業を始めました。
飛び込み営業をしていた時代に出会った人たちは
私にとって忘れられない人たちです。
みやざき中央新聞代表　松田　くるみ

つながっているすべての人に、ありがとうございます。