心も体も健康家族

小林正観さんの講演会より　
９月６日の盛岡講演会より　ダジャレ等の抜粋！！

今日，初めての人が１０人位いましたけど，実は，まったくわけのわからない人が講演を聞きに来ていると，面白いんですよ。

ある講演会の際，始まる前，一番後ろに座っていたら，左側に座った人が，「私に初めてですか？」と聞いたんで，「まあ，初めてと言えば初めてですけど・・・」

「いいお話だっていうんですけど？」「まあ，私は何回も聞いていますが，大した話じゃないんで」，という世間話を２０分位してたら，司会者が「さあ正観さんどうぞ」と立ち上がったら「あ～！！」とものすごい，びっくりしたことがある。こういうのが快感です。

何か鼻水が止まらない。ちりがみで鼻水をかみながら，街路樹にこういうのがありますね。「ハナミズキ」

トイレ掃除をして，ありがとう言って，にこにこ笑っている人が生まれて初めて宝くじを買って，２億円当たったという人がいます。
水晶をトイレに置いておくともっと，ご利益があるらしいんが，この方にはまだ話していません。

水晶は発信しています。発振？　水晶とトルマリンは，何か人間に良いものらしい。それを毎日身につけることを，意思（石）が強いと言います。

子どもにお母さんが悲しい顔や楽しい顔をしていると，悲しかったの？楽しいですか？と聞いたら，９０％以上が悲しい又は楽しいと答えた。

お父さんが悲しい顔や楽しい顔をしていると，悲しかったの？楽しい？と聞かれた子どもの９０％以上は，「全然」と答えた。

子どもというのは，母親から影響を受けるんですよ。

父親が浮かない暗い顔をしていると，これを「倒産」といいます。
子どもは父親の状況からは，全然影響を受けない。

　父親は母親の精神的・経済的な安定を与えるという意味で，存在しているのかもしれない。

　未婚の方にお話ししておきますが，実は，男性を選ぶ段階で，女性の子育てが既に始まっている。

　京都に１０年前までお食べ人形っていう，修学旅行生に頭を叩かれると，スプリングで頭をうなずく土産物があった。このうなずく状態で毎日生きると，女性は楽しい子育てができるんですよ。
それでは，隣の人の頭を叩いて，皆さんうなずく練習です・・・。

　母親が毎日にこにこ楽しいそうだければ，子どもはにこにこした子どもに育つ。野口英世の例を見ても，子どもは，父親ではなく，母親の姿を見て育つんです。

　野口英世は，一晩で皆からもらったお金をどんちゃん騒ぎで全部使ってしまうような，明るいというか「あっ！軽い人」だった。

安全と安心と安定，基本的に女性はこれに逆らうことはやりません。一言で言うと，とても賢い。「こしあん」と「つぶあん」と「おぐらあん」　３っつの「あん」ですかね。　

昼間ソファーで主婦がテレビを見ている状態を「どすこい」と言います。女性は「賢い」か「どすこい」かどっちかです。

神も悩むことがある。「髪」は悩みの種である。

女性が賢すぎる？んで，神は，勘定に合わないこと，危険なこと，能率の悪いこと。そういう生物を造ってみたいと思ったんです，オスというのは，そういう存在なんです。

皆さんの体の中に４，０００CCの血液が流れているんですが，男性は１，０００CC血液を失うと死ぬ。女性は３，０００CC失っても死なない。これほど違うんですよ。永久に分かりあえない。元々生物学的に違う。男は後５００万年でいなくなる。地球の生物はベースがメスです。

お酢は２年で醸成して，３年でおいしくなるんですけどね。「オス」って。

男はおだてられると，馬鹿だから，すぐその気になって，木に登っちゃうんですよ。豚もおだてりゃ木に登る。どうやって豚が木に登るんだろう？実際観てみたいですね。そこのところが「とん」とわからない。

７０歳以上の人で，男は，配偶者の死で，心の支えを失ってしまうので，９割以上の人が後を追う。女の人は，ほとんどの人が１５年以上生きる。これほど違うんですよ。男と女は・・・

　第１部の休憩に入りますが，うたしショップにおいて，先ほど正観さんからもご紹介のありました，水晶も販売しておりますので，良いことが起こるかもしれないということで「推奨」します。

つながっているすべての人に，ありがとうございます。