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みやざき中央新聞より 心に響いた珠玉のことば
宮崎発夢未来~美しい郷土を子供たちに みやざき中央新聞 11月14日(月)号 オピニオンエッセイ 社説 感性のアンテナを立てて見る 感性のアンテナをしっかり立てていると,たとえ嵐の中でも心温まる光景を見ることができるように,暗いニュースがひしめく紙面の中にも心が揺さぶられる話題に出会うことができる。読み方次第だ。目を通すだけでもいい。目的意識を持って,ざっと見ながら,心にいい話を探す。 みやざき中央新聞編集長 水谷 謹人 「すべてはスイッチON!から始まる」 夢に日付を入れた瞬間, ゴールの設定ができ, 計画づくりと行動が始まる まず自分が先に理解してあげるんや できるだけ社員の意見を聞きました。とくに,お客さんと直接接する社員の意見をどんどん聞き入れて,それを経営に生かしていきました。 (株)CONY JAPAN代表取締役 小西 正行 たぬきコーチの やるきアップの元気塾19 プラシーボ効果で成功を やる気アップの秘訣 その37 自分に有益になる暗示ならば, 進んでどんどん受け入れてみよう 実はそれが事実でなくても,そう思えば それが事実になってしまうのです。 頑張らなくていい やる気アップの秘訣 その38 頑張らなくていい。まずは楽しむ ことを意識してみよう どうせやるなら心から楽しんでみましょう。 ほんの小さな楽しみが,ひょっとしたら自分の人生を 大きく変えてくれるかもしれないのですから。 コーチ ユーアンドミー代表 古賀 弘規 ナニメンの 夢を叶える習慣術 未来なんて誰も分からない だったら前向きに錯覚しましょう 悲観的に考えても,肯定的に考えても全部錯覚です。どうせ錯覚するんだったら,肯定的に錯覚したほうがいいじゃないですか。 (有)シンプルタスク代表取締役 ナニメン(ナニワのメンター)こと 吉井 雅之 希望の種を蒔こう じいちゃんばあちゃんたちが あの「すごい時代」を 生き抜いたからこそ僕たちがいる 繰り返しになりますけれども,未来のことは誰にも分かりません。でも,今僕たちに起きていることを受け入れ,それを未来に残せる「記憶」と「経験」に変えて前向きに生きていくというのが「希望の種」になっていくんじゃないのかなと思うのです。 作家/聡明舎代表 喜多川 泰 誰かの笑顔が 見たくて 在宅ホスピス 「支え」があれば 人は苦しみの中にあっても 穏やかに生きられるんです この「支え」をしっかり育むことができたら,穏やかさを取り戻し,「今」という時間を生きようとする力が出てくるのです。 めぐみ在宅クリニック 院長 小澤 竹俊 「このままじゃ不幸に なっちゃう。精神的に 自立しないと」って思って・・・ だからあなたは 愛される 8年間,転んだり起き上がったりしながら,私を幸せにしてくれるものを探し続けました。そしたら,8年目に「つやこ49」というCDに出会うんです。これを聴いて,直感で「おもしろ~い。これだったら私,幸せになりそう」って本当に思いました。それから,私,毎日聴き続けています。 (株)司企画取締役(熊本県) 松崎 加奈子 くるみの談話室 家庭の中で家庭科を・・・ せめて「家庭科は家庭の中で教えるのが一番」と思い,保育園児だった我が家の娘たちには意識してそのつど細かく教えていきました。 みやざき中央新聞代表・松田 くるみ つながっているすべての人に,ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年11月16日 21時06分45秒
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