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みやざき中央新聞より 心に響いた珠玉のことば
宮崎発夢未来~美しい郷土を子供たちに みやざき中央新聞 12月19日(月)号 オピニオンエッセイ 社説 新しい時代が顔を覗かせている 大事なことは,今起きている時代の大きな変化をしっかり見つめ,それを受け止め,受け入れることだろう。いや,時代の大きな変化に共に参画していくことかもしれない。 子どもたちは,新しい時代の予兆をしっかりカメラに収めていた。 みやざき中央新聞編集長 水谷 謹人 黙っていても 歳を取っていくんだから 今感じたことを 自分の出来ることから 始めてみましょうよ。 調理の心って 食材のいのちを 如何に生かすか,です 私も,これもまた自然現象で,黙っていても老いていくわけです。でも,私は何事もここで止まるのではなく,一歩でも半歩でも前に進めるように生きていきたいと思うんですね。 森のイスキア主宰 佐藤 初女 カレーなる人々 山川 健次郎 最初にカレーを 食べた日本人 彼は初めてカレーを目の前にしたとき,まず一口食べたはずである。そして,こりゃ食えない,とライスだけを食べたのではなかろうか。誰しも初めての料理にはこんな経験があるものである。 柳川市観光大使/福岡市在住 原 達郎 心を揺るがした あの言葉, 年間ベスト8 「物語」をたぐり寄せる力 8・22号 「私たちの周りには 意識して耳を澄まさないと 聞こえないものっていっぱいあるし たぐり寄せなければ 入ってこない「物語」がいっぱいあるんですね」 何はさておき清水さんの感性の鋭さには衝撃を受けました。「卓見のデパート」とでも言いたくなるような方です。 児童文学者 清水 真砂子 身近な人ほど大切に・・・ 5・23号 「あなたが自分の人生の主人公なんだから, あなたにとって大切な人は バーチャルな世界にいる人じゃない」 考えてみれば当たり前のことなのですが,今の世の中には強烈に突き刺さるメッセージだと思いました。 数学者・大道芸人 ピーター・フランクル 素直な心,どんなことにも感謝 10・3号 「どれか一つでも欠けていたら, どれか一つでも違っていたら, 全く違う人生になっていたと思います」 お会いした時,すごく真っすぐ潔いという印象を受けました。自分の考えや体験を隠したり飾ったりせず,そのままお話されているように感じました。 オリンピック柔道メダリスト 大迫 明伸 人間も自然の一部 2・7号 「自然と繋がっている だからこそ人間は 生きていけるんです」 人間の,生き物としての原点を再認識させられました。生きる上でのヒントがいっぱいつまった話だったと思います。 林材ライター 赤堀 楠雄 豊かに生きるということ 7・18号 「我は取れません。 柔らかくもみほぐすんです。 曲げるんです」 ふっと肩の力が抜けるような,ほっとするような講演でした。たとえのうまさに親しみやすい人柄も相まって,ぐいぐい話に引き込まれてしまいました。 真宗大谷派僧侶 川村 妙慶 心が感じたら動こう 「今じゃなきゃダメなんだよ。 今行かなきゃ この消えそうな命の炎が 消えてしまうんだ」 杉浦さんの記事は編集しながら泣けましたね。 がんサバイバー 杉浦 貴之 大事なのは学ぼうとする心 1・24号 「ピンチ,ピンチ チャンス,チャンス, ランランラン」 元吉本の芸人さんで,今はメンタルコーチみたいなことをやっています。 てんつくまん とにかく人を喜ばす 3・14号 「誠心誠意,誠の気持ちを持って お客様に光を当てて 喜んでいただくんです」 経営者の方にものすごく好評でした。サービスの原点ここにあり,って感じです。 (株)日本旅行おもしろ企画 ヒラタ屋代表 平田 進也 つながっているすべての人に,ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年12月26日 22時31分45秒
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