実は、「
うつうつひでお日記」を読んでやりたくなった事がある。
本を読みたい、図書館に行きたい、麺類を食べたい、等は良いとして、
煙草を吸いたくなった。(ぉ
20歳になった時、ちょいと試しに吸った事はあるが、どんどん灰になるのと性に合わないのと「旨くも無いけむりなんか吸ってどーすんだ、あほー」という事で、後は全然手を出していない。
で、どうせなら煙管やパイプにしてみたい。
時代の流れに、完全に逆になっているようだけれど、煙草も元々は香り草。他人の煙草の香りでも「これは良い。」と感じた事もある。
さて、味の良い煙りとは、いったいどのような物なのだろう。
素朴な疑問
煙草を吸う皆さんの、吸う様になったきっかけとは、どのような事なのだろうか。
煙りが美味しかったのだろうか?それなら理解できる。
大人ぶって恰好を付けたかったのか?それならただのアホだと思う。
ストレス解消?吸ってストレスが解消される段階で、とうに吸うベテランになっているだろうから、これはきっかけには当たらない。
はてさて?
パイプって高い・・・(^^;