母校が準々決勝まで残り、驚きつつ過去を思う。
昔、珍しく勝ち進み、シードされるのが常の県内強豪との試合で負けた時の、その強豪高校の監督の試合後のインタビューに激怒した。
試合直後で、負けた側の応援団が、勝ったその強豪高校に向かって、エールを送っている最中。
その強豪高校の有名監督(多分、全国的にも名を知られた人。)は、普段一回戦負けの常連である負けた側の学校と「良い試合」をしたことが『恥ずかしい』事を、堂々とインタビューで公言していた。情けないとね。
負けた側からの勝った側へのエールを背に受けながら、こんな弱小チームと互角?の戦いをした事が恥だと、地元テレビのインタビューで示したのだ。
まさにそれこそ情けない、恥知らず。なにが教育の一環だ。品性下劣の本性が出たな。
高校野球に対しての幻想等、元々持っていないが、それにしてもそれほどあからさまに下衆な態度を示すとは。
強豪高校の監督とは、それほどに傍若無人の恥知らずなのか?お偉い様なのか?何様のつもりだ?
本性とは怖いね。いつぽろっと出るか。(嗤)
それが下劣なら、なおの事怖い。(嗤(自省自省)
反吐が出る。
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最終更新日
2006年07月30日 10時01分46秒
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