平日に買い物に行くと、小さなお子さんを連れた家族を見かける。
とても微笑ましい。子どもは、見ていてかわいくて仕方が無い。その親も、とてもかわいい。
ふたりだけの世界は、恋人達だけでは無い。おじいちゃんと赤ちゃんでも成り立つ。
世を騒がすあれやこれやの情報から離れ、買い物に出て歩くだけで、いろいろな幸せや温かさが感じられる。
家族を感じられるエリアを歩くと、心が洗われるようだ。
レストランでの、二十代だろう女性とその母親だろう女性との様子が、とても微笑ましく思えたのは、その幸せを分けてもらったということだろうか。
明日も慌ただしく外出の予定だが、今日と違って家族が行く様な所では無い。時間帯にもよるだろうが、さて。
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最終更新日
2006年11月01日 23時08分19秒
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