お昼を食べながら、ちゃかちゃかチャンネルを変えていた。
テレビ東京でアメリカの警察ドラマ(というか、鑑識ドラマ?)をしている。シリーズ物でかなり前からやっていて、今何シリーズ目かになっているはず。
そこで出てきたのが「死体」
アメリカさんは包み隠さずにそーゆーものを表現する番組があり、これもそれだということは、きれーーーーに頭に無かった。
・・・食事時にこんなの放送するなよ、テレビ東京・・・真夜中にやる種類の物だろう、これ。配慮無さ過ぎ。
ということで、食事中にもろに、「風呂桶で熱湯に茹でられ膨れ上がって変色した死体」を見てしまったわたしは、カレーを平らげましたとさ。
・・・人によっては拒食症になりかねないよ。
他のテレビ局が一斉に「ニュース」を報じている最中に普通の番組を流す根性(対応能力が無いだけなのかもしれないけれど)はたいしたもんだけれど、これはどうかと思いますぜ。
これで連想したのが、夏樹静子の短編。行方不明になった子どもは一体・・・というお話。
題名は覚えてないなぁ。
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