田舎からタンスを送ると連絡があったので、その通過場所と置き場所の整頓。
まぁ、それだけで大童かな。(ぉぃぉぃ
何年も前から送る送ると言われるだけだったタンス。いきなり送られても困る。
置き場所はともかく、外出の予定があるのだから、昨日の今日という訳には行かない。
せめて送る前に連絡しろよと言いたいね。
それにしても絶対に外出しなければならない日に到着しそうな時に送るなんてねぇ。間の悪い事。
後から電話をして、今日の午後はダメだと言う事だけは連絡を運送会社に入れる様にさせたけど、こんな計画性の無い思いつきで事をするなんて、老いたな、父上。
そもそも、何年も前に送ると言って今までほったらかしにしていた方が、余程老いているか。
それをいきなり送るとはね。何かあったのかね。
タンスを送ると言われれば、タンスは買えない。野菜を切る道具を送ると言われれば、それだって買えない。買わないのが普通。
到着するまで、ようするに「それらを使う」べきところで「使えない」のだ。
本人はこちらのタメと思っているのだろうが、送るならさっさとしてもらわないと、迷惑が掛かる事にもなる。
これは「なんちゃってボランティア」や「善意からだが迷惑な援助物資」と同じだ。
善意や好意からのものなら感謝「しなければならない」という、現実を見ない連中のエセ礼儀の押し付けの迷惑さほど深刻では無いにしろ、無配慮には違いない。
ありがたく頂戴するが、同時に胸くそ悪さが生じた。親に対して悪いとも思うが、不快であるのは現実である。
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最終更新日
2006年12月20日 09時09分42秒
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