おとーさんが断りも無く田舎に送っていた本を、下の子が蔵から救出し、飛び飛びの「やじきた学園道中記」他を読み漁っております。
つられてわたしも読んだり。
懐かしく読みながらも、あまりにも覚えていないので驚いて居ます。
「やじきた学園道中記」は、長期中断の後に現在新しいシリーズが始まっている様なのですが、なんだかあまり手を出す気になりません。
まぁ、いろいろありましたからねぇ。
とはいえ、シリーズが一段落ついてまとめ読みができるようになったら、読む気になるかもしれません。
古本屋で買って。
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最終更新日
2007年01月15日 09時40分55秒
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