下の子が二泊三日の郊外学習中に大小のリュックを使う為、小さめのリュックを買った。
薄手で軽く、場合によっては折り畳んで大きなリュックに入れても、そうかさ張らない。
大きな方は宿泊用の荷物や着替えを入れ、バスでは貨物室に入れられたまま。
小さな方は、バスの中で使う物を入れたり、実際に山の中を歩いたりする時用。
この大きな方は上の子が幼稚園の時に買ったのだが、まだまだ充分に使えるし、使っている。
なにせお泊まり会の時にタオルケットを入れなければならなかったものだから、結構でかい。
小さなリュックと大きなリュックの間には、10年以上の差がある訳だ。
新しい方は、雨水等が入りにくい工夫がされたイヤホンや水筒のホースを通す穴が空いていたり、内部にポケットがあったり、背中に当たる部分に分割されたパッドがついていたりする。
見ていたら、自分用も買いたくなる。(笑)
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最終更新日
2007年06月04日 07時41分50秒
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