行政やマスコミからの情報とは全く異なるものが、MLから来た。
腹が立つ。ひたすら腹が立つ。目をどこに向けているのか。
所詮でかい組織は見てくれの公平や損得勘定や総身に知恵が廻りかねで、端々で腐っている。
給料が出たら、小さな防災策をこつこつとたて直接現地で実行されている所に打診し、必要な物を直接送る予定だ。
米百俵の精神は大事だが、災害時にはそれどころではない。
寄付金で耐震のしっかりした建物を造りました、偉いでしょ、誉めて誉めて、なんてのを期待しているのでは無い。
被災者にとって今すぐ直接役に立つ物に使ってもらう為に送るのだ。
米百俵の精神は、税金でゆっくり育てろ。
災害時の寄付金は、受けたらそのまま被災者に渡すくらいにしろよ。
くだらない積み立てなんかにするな。そんなのは国が税金ですべきだ。
そのための国であり、公的機関だ。
というか、
税金とは本来そーゆー事の為にできたんだろうが。
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最終更新日
2007年07月22日 11時28分04秒
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