「ねこのきもち」「いぬのきもち」の宣伝が来た。子どもがチャレンジをしているので、その流れだろう。
さらっと読んで廃棄。宣伝パターンがチャレンジ系そのまんま。ヘタクソなマンガ付き。(あ、なんか悪意がわいている。)(笑)
送りまくりゃ良いってもんでも無かろうに。
犬飼いたい猫飼いたい病になって久しく、悪化もしているけれど、飼っていないのにんなもん寄越されて、なんかカチンと来た。(腹の虫の居所が悪かったらしい)
そら飼え、ほれ飼え、かわいいだろーーー、おーーらおーーーら。 とでも言われているみたい。(被害妄想です)
飼いたいよ、抱っこしてすりすりしたり、寝ているのをにへらにへらして眺めたいよ。庭に出して、雑草の中をうろうろと遊ばせたいよ。(草を刈りなさい)
わーーるかったな、このやろーーーー。(完全に八つ当たりです)
ところで、犬や猫、子どもに物を与える事を、「あげる」と表現する事に関して文句をつける文をたまに目にする。
格下相手なのだから「あげる」では無くて「やる」だろうと言いたいらしいが、何を下らない事を言っているのやら、と、あほらしく思ったものだ。
言っている本人にとって「あげたい」という気持ちがあるから「あげる」と書いたり言ったりしているのだろう?
だったらそんな事にいちいち文句をつける事は無いだろう。
本人が「やる」という気持ちなら「やる」
本人が「あげる」という気持ちなら「あげる」
他人様の気持ちにまで文句をつける人って、いったい何様なのだろうね。
犬や猫、子どもを大事に思い、尊重するのって、そんなに文句を言われなければならないような事なのか?
奉って甘やかすのとは、全然次元の違う問題だろう。そうではないのか?
所詮、自分の好みや慣れのパターンで反応しているだけなのかな。「全然」の使い方と同じで。
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