先週の木曜日の夕方、まだ明るく子どもは外で遊んでいる時間帯、今度は包丁を持って小学校低学年の男の子に迫ったボケが出たとのお知らせが、学校からあった。
子どもは逃げ、被害は無かった。良かった。
先日の犯人と同じかどうかは不明だが、可能性大。場所も以前とそう変わらない様子。
しばらくは小学生の集団登下校が続きそうだ。
ここらは交通の要所でもあり、車等で移動されたら場所の特定は無意味。
こうなったらもう立ち消えでは済まされないだろう。日を跨いで三度もやるというのは、歯止めが効かなくなっていると思われる。違う犯人なら、それはそれでまた困った事だ。
深刻な被害者が出る前に捕まって欲しいものだが、こういうのは殆ど迷宮入りとなり、何年もして異常な事件が起きた時に判明したりする事が多い。
そういえば、もう十年は前になる千葉の北の方で子どもに斬り付けた事件も、結局未解決のままではなかったか。
段々とエスカレートするのが常。常人には如何ともしがたいのが歯痒い。
せめて、外出を多くすることとしよう。
子ども会の役員をしたお陰で、中学・高校になっても挨拶をしてくれる子がいる。なんだか嬉しい。
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最終更新日
2007年11月27日 11時15分12秒
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