下の子(中学二年生)の担任は、どうやら無能らしい。
学級経営に失敗し、生徒に暴言も吐いたらしい。
「お前らは腐っている」とか。
校長始め教頭、学年主任は担任を庇うが、何を言おうと既に無駄。やれやれだね。
一学期の参観の時、先生が空回りしているなと思い、子どもにも話したら「そーだねー」ということになっていたが、その後調整するだろうと思っていた。
この時点で何かするべきだったのだろうな。
その後のコンサートや文化祭に行った保護者の感想は酷いものだったらしい。
わたしは体調が悪くて行かなかったため、全然様子は判らないが。
ま、過ぎた事を云々しても無意味。細かな情報収集や分析等は当方には無理でもある。
なのでこれからを考えるのが妥当。
今、担任は入院している。それについて、うちの子のクラスが酷いからと言う噂が広まっているとか。
なのでとりあえず対症療法でしかないが、その噂を打ち消すように要求。
『先生方の説明通りの事を学年で生徒に説明せよ』と。
それを「真実」と思っているのならば、何の問題も無いはず。
どうせ誤魔化しの説明でしか無いのだろうがね。(嗤)
それをしたという報告無し。
要求した時、平日の入室許可を取ろうかとも思ったけれど、それをしたらクラスへの悪口がさらに悪化する可能性もあると判断してやめた。
もし、3学期にも変な感じがあったら、「地域の皆さんと連係し」とわざわざ仰った学年主任のお言葉通り、教室に入らせて頂く事としよう。
ああ面倒だ面倒だ。
なぜそこまでしなければならないかって?
今のままでは、うちの子に皺寄せが来るからなのだよ、明智君。
すでにいくつか来ていたりする。
優等生と思われているらしいうちの子は、あれやらこれやら先生や友達から相談されているのだそうな。
それが変なプレッシャーにならなければ良いのだけれど。
これは小学生の時から。うーん、なんでなんだろうね?
生来のお世話係なのだろうか?
そのうちにストレスが溜まって、世界を改変しちゃったりしてね。(ぉぃぉぃ
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