明日いよいよ全世界同時公開です、カスピアン王子の角笛。
前売りにはキャラクターエコバッグとやらが付いているそうですね。全然知りませんでした。知っていたら前売りを買いに走ったかも。今からでも間に合うかな。(笑)
いや、体調的にきついから行かないけれど、どんなものなのか見るくらいはしてみたいものです。
それにしても第一作でもそうだけど、コマーシャルを見るだけでも、どうやらとことん鉄道にこだわるようですね。これが全作続くのかな?
原作を知っている者は、それだけで胸がシクシクして来ます。
最終話の事を考えると気が重くなります。が、まぁ、それぞれの話をそれぞれとして楽しむべきなのでしょう。
カスピアンではスーザンが初っ端でかっこいいんですよー。(ミーハー)
途中ではルーシーが、ものすごく素敵なシーンを描く事になります。
コマーシャルで見た所、本でイメージしていたよりも遥かに周囲が明るいなぁと思ったのですが、考えてみればあちらは白夜なんですよね。懐かしいなぁ。<五月のイギリスが新婚旅行先だった。(笑)
ハリー・ポッターや指輪物語のおかげで、ナルニアも映画化されています。
そしてわたしが最も好きな児童文学も映画化されるという情報があります。
ファンタジーでは無くリアル系なのですが、映画化されるだけの下地を作ってくれたファンタジー映画に感謝しています。
幼少時大好きだったモノは、いつまでも活力をくれますね。
勿論、今新規に好きになっているモノもそうです。ありがたいことです。
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