わたしの田舎は全国でも有数の、というか多分日本一の酒飲み県。
そんなわたしの田舎では、平気で飲酒運転をする人がいると昔聞いた。わたし自身は見も聞きもした事は無くまた聞きでしかないが、教員でさえそんな人がいて恥とも思わない慣習のところがあるとか。
反吐が出る。
学生の時合コンか何かで酒を飲み、お店の同じモノを同時に流しているはずの複数のモニター映像が時間差で見えた。その時、ああ、飲酒ってこれだけ神経がおかしくなるんだと体感したわけだ。
わたしは飲酒運転は自転車でさえした事は無い。スクーターを、お酒を飲んだために押して帰った事がある。(若かったからできたことだなぁ。一度だけね。そらそうだ、懲りるわ。w)反射神経がおかしくなるとわかっている以上、運転などとんでもないと考えている。
飲酒運転をしている上、それを普通の事のように顕すのを見ると、なんともお腹がもにょもにょする。
事故を起こす確率をわざわざ上げる神経は解らないし、解りたくもない。
なぜわざわざ危険を呼ぶのだろう。それも自分だけでは無く誰を巻き込むかも判らないのに。
今まで何もなかったからというのは、ただ運が良かっただけ。
なんとも朝からうにゃ~~~気分だ。
飲酒運転と無免許運転と子ども連れて朝までカラオケ日記をチラ見して。
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最終更新日
2009年04月04日 10時43分22秒
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