|
全て
| 日記
| 映画・テレビ
| 理解不可
| 子ども 学習関係
| 防災
| 本
| ゲーム
| 覚え書き
| 飲食
| パソコン
| 楽天
| 長期予定
| 動物
| 猫ブログの騒動
| ニュース
| 物欲日記
| 健康
| 庭
| 妄想 戯言
| 涼宮ハルヒ
| 入院
| 新年に当たって
| お弁当
| カブトムシ
テーマ:インフルエンザ(999)
カテゴリ:健康
インフルエンザの様な感染症になったら、人が居る所に行ってはいけないものだと思っていました。
インフルエンザの様な感染症って、新幹線に隔離されずに乗って長距離移動しても良いんですね。 インフルエンザの様な感染症って、患者さんが注意していれば、他の人にうつらないんですね。 インフルエンザの様な感染症って、周りに人が居てもうつらないんですね。 いやぁ、それなら楽で良いわ。 死人が出て無いからって、気ぃ抜き過ぎなんじゃねぇかい? 「男性は、飛沫(ひまつ)感染を起こす状況になかったとみられ」って、インフルエンザは発症24時間前から、症状が治まってからも何日か後までウィルスを撒いているのではなかったっけ? そのために今千葉では大勢患者さんが出て来ているのではなかったっけ? この男性患者さんの今回の新型インフルエンザは、今巷で流行っていて学校の閉鎖までされている新型インフルエンザとは、うつり方が違う変種なのかね? 東京都感染症対策課は、日本全国津々浦々まで、今回の新型インフルエンザを広めたいのだろうか? …もしかしたらそうなの?… しかし、この患者さん、38度も熱があってよく東京から奈良まで帰る気になったねぇ。その体力と気力には感心する。 取った行動はおかしいとしか言えないけれど。 「医師から感染防止の指導を受けて自宅療養を選んだ」 って、医者はこの患者さんに一体どんな指導をしたのだろう? これだけの事をして他人にインフルエンザをうつさなくて済む方法なら、是非ともそれを詳しく具体的に知りたいものです。 【新型インフル】感染男性、新幹線で帰る 「自宅療養」奈良県側、都に反発 (1/2ページ) 2009.6.20 12:49 このニュースのトピックス:新型インフルエンザ http://sankei.jp.msn.com/life/body/090620/bdy0906201250004-n1.htm 旅行先の東京都内で新型インフルエンザ感染が確認された奈良県桜井市に住む20代の男性が、発熱などの症状があるにもかかわらず「自宅療養」のため、19日に新幹線に乗って県に戻っていたことが20日、わかった。都は、国が19日に示した指針で「原則として入院措置はとらず自宅療養」と規定していたことから「自宅療養も可能」と判断。男性が帰宅を希望したという。しかし、奈良県側は「あくまで感染防止が最重要。公共交通機関を使うのはどうなのか」と反発している。 県によると、男性は19日に東京都内の発熱外来受診時に38・1度の発熱があった。奈良県内に入院後の20日午前3時には37・7度に下がり、せきの症状はあるが、容体は落ち着いているという。 男性は今月11日~16日にハワイに旅行。帰国後の17日から東京都内に滞在していた。18日夜に発熱症状が出たといい、翌19日に都内の一般医療機関で受診。精密検査の結果、同日夕に新型インフルエンザの感染が確認されたという。 【新型インフル】感染男性、新幹線で帰る 「自宅療養」奈良県側、都に反発 (2/2ページ) 2009.6.20 12:49 このニュースのトピックス:新型インフルエンザ http://sankei.jp.msn.com/life/body/090620/bdy0906201250004-n2.htm 男性は「自宅療養」のため19日午後7時ごろ新幹線に乗車。マスクを着用していたが、座席の周囲に人を座らせないなどの措置はとっていなかったという。男性は、都の担当者から「入院も可能だが、自宅療養もできる」と説明を受けたため、自宅療養が決まった。 一方、県が都から連絡をうけたのは、同日午後7時半ごろ。県の担当者が男性に連絡をとり、グリーン車に乗るなど、人との接触を避けるよう求めようとしたが、すでに新幹線に乗車後だったという。男性は京都駅で電車を乗り換え帰宅する予定だったが、担当者が急遽(きゅうきょ)京都駅まで県の搬送車で迎えにいき、そのまま奈良県内の病院に入院させた。 県の担当者は「自宅療養とはいえ人ごみを避けるのが普通。せめて1日でも入院などの措置はとれなかったのか。奈良県ではこのような対応はとらない」と話す。 これに対し、東京都感染症対策課は「都内では、入院措置が必要ないと判断した場合は自宅療養も選べるようしている。男性は、飛沫(ひまつ)感染を起こす状況になかったとみられ、医師から感染防止の指導を受けて自宅療養を選んだ」と説明している。 国は19日に改訂した指針のうち患者への対応について、これまで軽症者は自宅療養、重症者やインフルエンザの症状がある患者を入院治療などとしていた対応を、原則として入院措置はとらず自宅療養とするよう変更している。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月21日 17時41分13秒
コメント(0) | コメントを書く
[健康] カテゴリの最新記事
|
|