この時、新型インフルエンザワクチンに関して実に重要な事が質疑応答されたと聞いたが、こんなくだらない無意味なお笑い事などを記事にしてそちらを記事にしないとは何事か。
記者及び編集者は一体何のために存在しているのか。
こんな記事を目立つ場所に速攻で出す前に、出すべき内容があるだろう。
こんなの夕刊の隅っこにでも四コマ漫画風に出しておけば上等。(四コマ漫画に失礼か?)
ワクチンバイアルを10ミリにするらしいが、前厚生大臣が指摘した事以外にも、オーストラリアではそれで混乱が生じた事を知らないのか?
それへの対策はしているのか?
日本は集団接種などしていないのですよ。
きっちり考えて対策をしているのだよな。そうだよな。まさかしてないなどと云う事はないよな。
長妻さん、舛添さんに「大臣」…参院予算委
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091106-00000496-yom-pol
11月6日11時35分配信 読売新聞
「激励ありがとうございます。『舛添大臣』にお答え申し上げます」。6日午前に開かれた参院予算委員会で、長妻厚生労働相が、前厚労相の舛添要一議員(自民)から質問を受け、思わず「大臣」と呼びかける一幕があった。
野党時代、国会論戦で厳しく厚生労働行政を追及してきた長妻厚労相。この日の予算委で、政権交代後、初の新旧大臣対決が実現し、まずは「(舛添氏の後任となり)感慨深いものがあります」と緊張した表情で切り出した。
一方の舛添氏は、「長妻さん、私の後任で体を壊さないで」と、穏やかな口調で激励した後、新型インフルエンザ対策について質問。この答弁の中で、長妻厚労相から舛添氏への「大臣発言」が飛び出すと、他の議員からは笑いが漏れ、舛添氏も苦笑して応じていた。
最終更新:11月6日11時35分
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