幼虫の写真があります。
やっとやりました。
糞が一リットルに少し足りないくらい出ました。上半分(より少し少なめ)には糞が混ざっているが、下半分は土だけ、という感じでしたね。
出た糞の嵩より少し少なめですが、新しい土を入れました。
古いアンカを飼育ケースの下に敷きこんで温めている為でしょう、下の土の方に上よりも乾燥している個所がありましたね。
新しく入れた土は電子レンジで殺虫しておきましたが、糞を取った古い土は面倒になったので湿らせただけで入れ直してしまいました。まぁ、幼虫に害は無いでしょう。
飼育ケースに貼っているのは、100円ショップで買った温度計です。結構重宝しています。
入れ直した土の上に幼虫を置いたら、10分掛からないくらいで皆潜ってしまいました。
全部で7匹。大きいのは8センチほどでしょうか。
アンカに大き目のタオルを畳んで敷き、その上に飼育ケースを置いて、周りをくるっとダンボールと断熱素材で囲んでいます。
温度計が見える程度に上をすかして、土表面の様子も見られるようにしていますが、下の方の土の乾き具合からして、表面が乾かない内に結構頻繁に水を掛けた(掛けるというより「やる」?)方が良いようです。